i-formって何？
i-formは、葛西・西葛西地区で「勉強が苦手」なお子様に対し、補習やサポートを行う学習塾です。
しかし、i-formは、単に勉強を教えるだけではありません。
i-formは、成績アップだけを目的としているわけではありません。「宿題をやってくる」「集中時間を増やす」など、
「勉強の基礎能力」を身につけることを目的とした塾です。
「勉強の基礎能力」は、そのまま「社会人の基礎能力」です。
大人になれば、仕事をしなければなりません。
仕事には、期限があります。
仕事は、最後までやり遂げなければなりません。
仕事中は、集中しなければいけません。
お母様やお父様は、当然のこととして実行できているこれらのことを、
お子様には、将来自分ひとりの力でして頂かなくてはなりません。
お子様が勉強が苦手、努力が苦手なのであれば、今のうちに「勉強の基礎能力」、
すなわち「社会人の基礎能力」を身につけていただきましょう。
なぜ設立したの？
お子様によっては、単に「勉強を教えていれば問題が解決する」とは限りません。
お子様に関して
・＜集中力＞＜指示に従う素直さ＞＜難問でも諦めない＞など、勉強の基礎能力の不足
・そもそも、どうやって勉強すれば良いかわからない
このようなお悩みを抱えた方は多いと思います。
しかし、勉強以前の基礎能力や、勉強方法に焦点を当てた塾は他にありません。
そのため、i-formは、お子様に対し単なる勉強ではなく、
【勉強の基礎能力】【勉強方法】を指導します。
お母様に対しては
・お子様のことで相談したいのに、どこに相談していいかわからず孤立している
・お子様がスマホや動画ばかり見ていて生活が乱れている
・学校の宿題など日常的な学校の勉強に不安があるが、どう対応したら良いかわからない
などなど、お子様の将来の為に、まずお母様のお悩みを解決する必要があるご家庭は、数多くあります。
しかし、普通の塾は「お子様に対し授業時間だけ勉強を教える」だけの為、お母様のご不安に正面からお応えすることは出来ません。i-formでは【コーチング】によりお母様と一緒にお悩みごとを解決していきます。
i-formが出来ることと、i-formの目標
i-formでは何が出来るか
| １ | 「なぜ勉強が出来ないか」環境や生活まで踏み込んで、解決策を提示する |
| ２ | 成績がとても悪くても、都立高校、私立高校に合格する |
| ３ | 特性に合わせた進路相談・将来設計の支援（高校、専門学校、大学、アルバイト、就職） |
| ４ | 必要に応じて、家庭訪問、学校、病院などに同行することも可能 |
| ５ | お母様に、子どもの接し方に関する具体的なアドバイスを行う |
＜i-formの目標＞
学校カリキュラムに合わせるのではなく、完全に本人に合わせた授業を行います。
すぐには成績が上がらないかもしれませんが、適切な負荷をかけ、勉強方法を指導し、
勉強の基礎能力をつけることで、お子様の能力は必ず上がります。
ふつうの塾ではなぜ足りないか
🔷他塾の限界
☆「○○を努力しないと成績を上げられない」⇒「出来なければ、努力のできない本人が悪い」で、思考停止し、それ以上のフォローはありません。
努力が出来ない生徒（努力が報われない生徒）に対する対応方法を、塾の先生は知らないのです。
☆他塾は、お子様の背景にある「勉強ができない理由」には頓着しません。
もしかしたら、学校の先生と仲が悪い・いじめを受けている・家庭不和・部活でのトラブルなど勉強に集中できない理由があるのかもしれません。
しかし、塾では「事情があるのは誰しも一緒だ！勉強しろ！」とならざるをえません。
☆「塾は成績を売る場所であって、お悩み相談所ではない」と、塾の先生は思っています。しかし、お母様もお子様も色々なお悩みを抱え、日々苦労なさっています。家庭内・学校・友人関係など、様々な場所でトラブルは起きますが、普通の塾ではそれを解決出来ません。
🔷i-formなら
☆i-formでは、年に３回全員と個人面談をしています。勉強だけでなく、学校での出来事、友人関係、何でもご相談下さい。
公的機関や学校との交渉をお手伝いすることも可能です。
☆まずは一緒に「なぜ勉強が出来ないか」という原因を探りましょう。闇雲に長時間努力させても
お子様は勉強嫌いになるだけです。
☆i-formでは、お子様に自己肯定感を持って頂くことが一番と考えています。
学校進度に無理に合わせるのではなく、お子様に合わせたカリキュラム、接し方をしていきます。
| なぜi-formなんて名前？
i-formの「ｉ」は「私」、「form」には「形」という意味があり、 また、i-formという言葉はUniform（ユニフォーム）をもとにしています。 私たちのi-formには、、、
このように、否定を表すunという語句を取り払い、「一人ひとりを否定しない」
|
※＜入塾をお断りする場合＞（退塾して頂く場合）
・お子様が周囲の人間に手をあげたり、大声を出すなど迷惑をかける場合
・お子様、保護者の方双方ともアドバイスを素直に受け入れていただけない場合
・理由や連絡のない欠席が続く場合
・i-formのルールが守れない場合
・反社会的行動を行った場合